尼エサ取材隊

 

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尼エサ取材隊「西宮の魚と遊ぶ」

キビレアタリ連発!!

7日 少し遅めで跳ね橋にのんびり釣りを 当日予報では 風もそんなに強くないと思い 跳ね橋でのんびりと釣りをしてましたが・・・・ おかしい?・・予報と全く違う 風が強く吹き 釣りにならない為 またもや場所移動 今津港へ しかし 相変わらず 釣り人も沢山いますね。 やはり車を横付けでき 足場もいいし 人気の場所ですかね。

同じ午前中から 一緒にしてた野口さんも 早々と今津の石畳に移動 アタリもあるよーー連絡 しかし 自分はのんびりと釣りを お弁当食べながら釣りを・・・・
しかし 今津港も風が吹き込み 当日も行く場所で風に泣かされ 少しずつストレスが・・限界に 午後3時前 三度目の場所移動 

この場所に来るのは 約10ヶ月振りの場所です。

普段何気なく 見ている今津の灯台
生い立ち
今津, 甲子園球場から南西2kmに名も無い小さな今津港がある、今津港の歴史ある灯台

今津の酒造家「大関」醸造元、長部家五代目長兵衛によって、今津港に出入りする樽廻船や漁船の安全を願い文化七年(1810年)に建てられた灯明台が「大関酒造今津灯台」の起源です。その後六代目文次郎が再建、台石の「象頭山常夜燈」は海の守り神金比羅宮奉納を表し、この高燈籠様式の灯台に、今津の人々は深い親しみと郷愁を感じています。古い行灯式灯台は今も現役で活躍しており、市の文化財指定を受けています。

日本の洋式灯台点灯100年の記念年にあたる1968年(昭和43年)には、航路標識として海上保安庁から正式に承認され、海図や灯台表にも登載される民営灯台となりました。その名も「大関酒造今津灯台」が公認名称です。

木造の袴腰付灯籠形行灯式灯台で、石の基壇の上に建つ高さ約6.7m、建設当時は油を燃料にしていましたが。大正年間に電化され現在では緑色の光(不動緑光)を、海の安全を守るため照らし続けています。
さてさて 余談になりましたが
去年の4月頃に行ったきりの場所でしたね 久々です。

着いて 一投目から 左から右に流れ ウキが一瞬シモリアタリが このときおにぎりを食べていたので 竿だけ持っていかれないように 少しズボラを しかし浮きが入らない 居食いしとるなーーーー おにぎり食べ終わり 竿を上げると これが食ってましたね。

二投目 連続で 一緒に午後から同行川端君に撮影を申し訳ないです。

三投目アタリなくて  四投目に

川端君も 午後からの合流 午前中待望もチヌも 



この日キビレとハネを釣り上げ 日曜日の釣果を御覧下さい。
夕方 6時前で日の入り アタリは どうにもとまらないーーって? どっかで聞いた歌ですなーー



今日も 最後は楽しい釣りが出来ました。
楽しかった 今津の灯台の行灯が光り 納竿となりました。 川端君 チヌ釣れてよかったね おめでとう

一般||02/09 07:10