西宮店 店長
久保力也(尼エサ西宮店 店長)

久保力也(尼エサ西宮店 店長)

昭和35年生まれ。幼い頃、自然の残る武庫川尻で釣りを覚える。近隣の波止釣り全般に通じる。実は船釣りが大好きで、遠征では種子島などでも竿を出していましたが、最近は釣行できないのが悩み。

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尼エサ店長ブログ「釣道一筋」〜久保力也〜

リアルタイム釣果情報!! 

 27日から、釣り場からのリアルタイム情報を配信して

います。(尼エサ取材隊 矢野さん)

27日は、強風の為に、鳴尾テトラを取りやめて急遽南

甲子園浜からの中継になりました。

記念すべき第1回ですが、トラブルが有り画像がアップ

出来ていない状態です。

連絡を取り合って修整に取り組んでいますので暫らくお

待ち下さい。

AM11:50分に、トラブル治りました。矢野さんのブログに釣り上げるたびに更新しています。是非、見てください


こんな感じの写真をアップしました。



 (ええ感じでしょう。本人はそう思っています。)

(この作品は、「関西新鮮組」の、射手矢君が作ってく

れた作品です。)

26日も、西宮店に遊びに来ていました。

昼から友達と、此花の方にガシラ釣りに行くとの事で

す。釣れたかは射手矢君のブログで見てください!




(海で実釣している所を撮りました)



(その日の釣果です。1・23)



(こんな感じでアップするつもりです)





皆さんも、携帯で加工して遊んでみてわ。

一般|07/01/27 11:34

愛車の名前は「釣れるまで帰らん号」です。

 長女が修学旅行(北海道でスキーを楽しむ)から、帰って来ました。



お土産は、「白い恋人・六花亭」の、いずれもチョコレート菓子でした。






(六花亭の菓子は、ホワイトチョコの中に、イチゴが入っていて「美味い」と、思いました)

(気を、使って買って来て貰い「有り難うございました」)
(しか〜〜〜〜も。小遣い渡しとん、おっとうやけどな、ま〜ええか〜。ごちそうさん)

シラサエビの掃除(死んでいるのと、生きているものを、仕分ける)をしていると、初めて見る「色」の、シラサエビを、発見しました。珍しいので写真に撮りました。



(あめ色と、明らかに違いが判るでしょう。「ブルー」です。)
ここまで、ブルーが出ているシラサエビは初めてです。


チヌのUP写真を撮ってみました。



(歯がイカツイです。指気を付けて下さいね)



(これで、イガイやシラサを潰して食べるんですね)
 

釣りに行く時は、車で店に来ます。



これが、愛車の「釣れるまで帰らん号」です。

荷物も沢山積み込めるし可愛い車です。
お客さんが、廃車にする寸前に「カルカッタ50と、換えて」と、頼み換えた車です。




(これで、解ったでしょ。なぜ?釣れるまで帰らん号か。)

今日のチャム




お客さんが少ない時は店の中をウロウロしていますが、僕が店の外で用事をしていると気になるのか覗き込みます。

一般|07/01/25 17:28

釣れるとハマります。  チヌちゃんに。

   北海道の雪景色です。



   (脱現世界! すばらしい景色ですね)



 長女が、撮って送ってくれた写真です。{修学で行っています}
パウダースノーでいい感じの雪質ですって。

 (>_<) 未だに行った事無し!うらやましい〜〜。
スキーも色々ジャンルがあるみたいですね。

自転車感覚で、サドルが付いていて、直ぐに初心者でも、乗れるみたいですし、ショートスキーも、試してみたいですね。

  (>_<) 未だに行った事無し!うらやましい〜〜。

そうそう、「でっかいどう。北海道」て、昔、有りましたね。

さて、今回は、12・16・17日と、3回も釣行しました。
(行き過ぎやろ。 ハイ、スミマセン)

ガシラ釣り・ハネ・チヌ釣りです。

12日に半夜釣りで、ガシラを狙います。

ガシラですが、今年は良く釣れていますよ。

感度のいい電気ウキでシラサエビを撒きながら鳴尾新防波堤(降りて直ぐ)で釣りました。

ハネも、狙えるようにハリスを長めに取り、ハリスにBガン玉を付けてポイントに流します。

ガシラの、食い気があればすぐにアタリが出ます。

ウキに、前アタリが有り、直ぐに消しこみます。

結構面白いですよ。




1匹は、20cm近く有りました。(美味しそう〜〜)

重量感も有り、下に潜ろうとして引き応えもありました。

柔らかい竿ですれば「ハマりそうです」。
(コツは、底をしっかり取る事です)

同行してくれた、尼エサ取材隊矢野さんが、ハネ(45〜50cmを6匹)尼エサ取材隊川上さんが、ハネ(45・55cmを2匹)でした。



尼エサ取材隊矢野さん、流石がです。
良く釣ります。
今年だけで40枚のチヌを釣り上げています。

ハネもようやく、釣れだして来ましたから、これからが面白いですよ。

16日は、鳴尾テトラでチヌ釣りを楽しみました。

朝7時に西宮店で、尼エサ取材隊矢野さんと、待ち合わせです。

元気のいいシラサエビを、自慢の「エビカゴ付のクーラー」に、入れて準備万端で出かけました。



(こんなに、穏やかですけど)

天気はいいのですが、此のところ、西風がキツク白波が立ちます。

そうなれば、竿に仕掛けが絡みつき釣りになりません。

この日も、10時半から、西風が吹き出しました。

仕掛けを沖目がけて投げるのですが直ぐに手前に戻ってきます。

「ややこしいな〜。仕掛け直ぐ戻って釣りできひん」と、矢野さん。

「ほんまですわ。」

「そろそろ、置きましょうか?」

後、エビが残っているのでエビ撒きシャクで撒き、ウキを投入して流ていると、ウキが(本当にスーッと、消しこみ)

「よっしゃー」

「これやで、これや」

竿を、立てると針掛かりして下へ下へと、潜ろうとするのをこらえて、竿を立てたまま我慢します。

少しずつあがってきた魚を見ると、待望の「チヌ」です。

「やったで〜」

  

(やっぱり、釣れると嬉しいです.。矢野さんのと合わせて3匹です)

40cmありました。
(納得!納得!!)

18日も、鳴尾テトラに、尼エサ取材隊矢野さん・尼エサ取材隊野口さん(勝手に取材隊に入れました。スミマセン)と釣りに行きました。 

今日は、二人とは離れて、釣り座を取りました。

昨日同様に風がきつくなるまでの勝負です。

シラサエビを、竿2本分ぐらいの所へ撒きます。
(前から手前に誘いを掛けるつもりです)

それが、良かったのか早速アタリが有りました。
 
釣れて来たのは45.5cmの、ハネです。
(今日は、ええで〜、つれる予感が!!)

エビを撒きながら誘いを掛ける繰り返しをします。

手前に来て、ウキに変化があります。
トップを、少し押さえ込むアタリです。

消しこむまで、待つか?
今、合わせるか?
悩むところですが、勝手に体が反応して竿を立ててました。

昨日より、良い引きです。

シモリに持って行かれない様に我慢します。

魚体が、見えました、昨日より大きいです。

タモを、滑らせてすくいます。
(やったヤン。ええ型や。嬉しいわ〜)

      46cmの、チヌです。




  階段を降りた所で、ハイポーズです。
  (ええ顔してます。これがあるから止められません)





  (店に戻ってまたポーズ、やりすぎやろ〜)




        「今日のチャム」

服を脱がしました、皮膚が弱いので少し荒れています。
寒いけど、我慢しいや。
活きているチヌをビビリながら見ています。
魚の臭いも気なるみたいです。

一般|07/01/21 11:21

頑張りました。色んな意味で!!

 1月15日は、結婚記念日です。
(10数年になります。色々な事がありました。本当に!まだまだあることでしょう)
(よく、結婚生活が続いています。すべて女房のおかげです。感謝!)
てなわけで、夫婦で久しぶりの2人きりのデートです。
南の空気を吸いに行く事にしました。
街が、派手でした。
(おのぼりさん状態で、目をキョロキョロと。格好わる〜。)




(OPAネオンがラスベガスみたい。欧米か???)


10数年前に食べに行ってた、美味い「たこ焼きの味穂」ありました。
(三角公園から、南へ3筋下がった所にあります)




(たこ焼きを出汁で食べます。外がカリカリで中がしっとり流石です。これですこれが、本間に美味い。5個で¥300です)




(写真を、撮るのを忘れるぐらい美味い。
「どてやき」1本しか載せれなくてスミマセン)
美味いですよ。シロ味噌ではなく、合わせ味噌かな?

その後、飛び込みで入った「M’sバアー」で、飲みました。





ダーツのある店です



女房は真剣にしてました



女房が、初挑戦でいい記録をだしました。
(結構、ハマりますよ。またやりたいです)


さて、釣りですが、(尼エサ取材隊で大活躍の矢野さん・ホームページを裏で前面バックアップしてくれている川上さん)と、3人で鳴尾テトラへ出かけました。

アタリが、なかなか無い中、矢野さんがチヌを釣り上げました。
流石にうまいです。(さすが〜〜〜。 (*^。^*)ヒューヒュー  )

ボクは、まったくアタリが有りません。 (@_@)

その間に、愛用の「カルカッタ コンクエスト 50」を、バックラッシュさせて道糸が・・・・手の打ち用無しの状態に、なりましたので仕方なく、ハサミで糸を、切断して店へ糸を巻き直しに!
(やってられへんわ。あ〜しんど。お前がメンテナンスしてないからジャー。 反省してます )
(糸は、半年に1回巻き変えましょう。ヨレがすごかっです)

「さあー」気を取り直して、ブタマン・コーンスープを、買って釣り場へ。
(なんでやねん。ブタマン?)

しかし、12時半。
まったく、あたり無く・・・・。
川上さんが、「ビデオで、シラサエビの付け方、撮影しましょうか。」
ほほ掛け・尻尾のちょん掛けを撮影してもらい川上さんは、帰宅。(WEB TVで、放送予定)

その後、アタリがでました。
でも、素針です。
続けて直ぐに、アタリ。
今度は、針掛かりして、取り込みに成功。
その時、矢野さんが、テトラを飛び跳ねて「タモ入れましょうか?」と、
応援に来てくれましたが、ココは1人でしなくてはと、
「やります、大丈夫です。」
(矢野さん、有り難うございます。気を使わせてスミマセン)
何とか、チヌを釣り上げました。



今年、3回目にして1匹目です。
(40cm、何とか・・・・・何とか!)
こんな、感じで今年も始まりました。
懲りずに18日に、再度行こうかな〜〜。っと、思っています。



(矢野さん、40・38cm2枚です。うまいな〜)



釣りから帰って来て、放すと店の中を、嬉そうに走り回るチャムです。
かわいい〜〜〜チャムです

一般|07/01/17 09:16

矢野さん有り難う!!!  (*^。^*)

 西宮戎神社に行ってきました。
9日だから、「宵戎」ですね。
凄い人と思っていましたけど、時間が早いのか空いていました。
神社に入ると直ぐ左右に昨年の「くまで」を、帰す場所があります。



(毎年ですが私は、左の方にくまでを返します)



(女房殿です)



(それから、お神酒を並んで飲みます)



それが終わると、本殿に参拝します。


2礼2拍手1礼をして、お願い事をしました。
(何かは、言えません。・・・・お客さんが沢山来てくれる様に!)
(聞かんでも、わかることですね)

今年も、マグロがありました。





(去年より大きく感じました)



昨年は「くまで」だったので、今年は「ざる?」て、言うのか判りませんが、
「くまで」で、かき集めて今度は「ざる」すくうのです。
(お金を、かき集めてすくい上げることですね)

「何か、したいな?」
「これ、やってみいや?」



龍也が「射的」に、挑戦しましたが、ダメです。
(必死に手を前に出す龍也です)




(戎まんじゅう、美味しいですよ)



お化け屋敷を見つめている龍也です。
「はいろか?」
「見てるだけやから、いいわ」
「はろうや」
「本間に、ええから。はいらんって」
「こわいんやろ!」
「うるさいな?。もったいないからやわ。」
(これ以上言うと、自尊心を傷つけないようにやめました)
(でも、このお化け屋敷、私が子供の頃からありますよ、昔は「ヘビ女」とかでしたけど)

 10日に、鳴尾テトラに釣行しました。
尼エサ取材隊 矢野さんと、2人です。



デジカメをテトラの間に落としてしまいました。
(うそやん???。(-_-;) ありえん)覗いて見ると、水没寸前でテトラの隙間にあります。
矢野さんが、ベストを脱いで体を隙間に入れて拾い上げてくれました。



(本当に有り難うございます。助かりました。拾えなかったら、上の写真もパーです)


本日の釣果です。
アタリは多いですね。(バラシも大分ありました)
活性が上がってきています。
これからが、エビ撒き本番ですね。




今日のチャムです。
フリースを、寒さよけにひきました。
これで、すこしはましかな???

一般|07/01/10 17:31

・・・釣り終わるまで!  凄く考えています

 年末から、年始にかけて、駅伝・サッカー・ラグビーなどの、ウインタースポーツが盛んですね。
学生時代の事を思い出します。

 先日も、次女が3年間の締めくくりの中学阪神大会で入賞出来なくて、悔し泣きをしていました。
  (いい涙や、泣け泣け・・・・がんばったな
青春の涙は美しいでね。  (^J^)
 「3年間、良く頑張りました。」っと、頭を撫でました。

  (皆さんは、最近泣きましたか?) 
泣くと、{声を出して泣く事}ストレスが抜けるとTVで言ってましたよ!

      突然ですが。
      お知らせです。

 釣りサンの表紙に小さいですが、私が載っています。 

   (報告が遅いいんや!!はよ、ゆえよ! )

    (はい、そのとおりです。スミマセン)

  

 (わかりますか?)


  

      (ここです! 購入して中も見て下さい)

  (今度、載せていただく事があれば、もっと大きく載るように頑張て釣りります)


2日に戴いたメジロを新年の集まりで、(大人7人・子供6人)義理の父が捌いて刺身・すしネタ・鰤大根煮にしてくれました。美味しく食べました。
(甲斐さんむちゃくちゃ美味しかったです。)

  

  (義父・龍也・いとこのナナセちゃんの手です)


  


 (「なかなか筋がいい」と褒められていました。)


 造るは(刺身)、製る(制作)でも、こちらは大変でした。
バイトの先チャンが、「エビカゴを、自分で作りたいので店でやっていいですか?」

(冬に、刺しエサを選ぶ時に、持ち上げれますので選び易いし手がぬれなくて澄みます)

  

 (これは、プレゼントして貰ったエビカゴです)

  西田釣友会 会長 西田 英雄氏作


(エビカゴは、西田さんが10数年前に元気なシラサを釣り終わるまで維持したい思いから考案したものです。ここまで考えるとは凄いです。
西田会長は、釣り暦40年以上の名人です)


  

 (高1にして、チヌ51cm{中3の時}をすでに釣り上げている末恐ろしい名手 先ちゃんです)


「ええけど、材料かって来いよ」 

「直ぐ買いに行きます」

材料を細かく教えて買いに行きましたが、
「ビスが、大きすぎ・コーナー金具がフラット」だめです。

(アカンヤン、ぜんぜん揃ってないヤン)

「まず、枠の大きさを決め」

「こんな、ぐらいで」

(クーラー一杯に、作る気です)

「アカンで?。ブクブクのホース曲がるぞ、エアーが綺麗に入れへんからな」

「そうですか。小さくないですか?」

「これで、ええから、心配するな」 

 <(`^´)> 少し起こり気味
(何か、いいたそうに小声でぶつぶつ) 

「横、縦の分は、2cm短めにしなアカンで」

金具を付けて行きますが、横の金具が違うために今日はおしまい。
翌日から、するつもりが、なんだかんだで、4日かがりで完成です。


  

  (あ?しんど。 意外と先ちゃん、手先意外と不器用かも?)

僕も、カゴを作りますが、<大粒入れ>も作る予定です。いつ出来るかわかりませんが。
撒きエサと、区別すると便利ですよ。

シラサエビの事を考えて、釣り終わるまで元気のいいように保つ為に工夫して作って見てください。


  

  (今日のチャム。女房殿のお下がりのセーターの上で
  少しは暖かいですか?)

一般|07/01/07 05:31

新年明けましておめでとうございます。 鰤 美味しそうです。

 明けましておめでとうございます。
今年も、尼エサを宜しくお願い致します。



(店内の鏡餅です)

昨年の釣りはどうでしたか?
目標のサイズは、釣れましたか?
なりより、楽しい釣りをしましたか?

僕は、楽しい仲間と楽しい釣りの時間を過ごすことが出来ました。
幸せな事です。(感謝!感謝!) (*^_^*)

釣道一筋のweb TV が、もう少しで放送出来そうです。
川上さん・矢野さんいつも有り難うございます。
楽しいTVにしていきましょう。


元旦は、昼12時から営業予定でしたが、生まれつきか、どうか判りませんが
朝4時に、目覚めて眠る事は出来ません。
仕方なく、コーヒーを飲み時間を持て余していました。
時計を見ても、少ししか進んで無く「よし、店に行こう。」と、決めます。
天気予報程、寒くないし、風も無いなーと、感じて店に到着しました。
シャッターを、開けると愛犬の(チャム 7歳)が、マイハウスの横から
顔を覗かせています。


年明けですので、チャム新年の挨拶を、



  あけましてワン



  おめでとうワン ございますワン



  今年も宜しくお願いしますワン。
 (こんな感じでどうでしょうか。チャムは鳴かないけど)

 新年初めのお客さんが、来ました。
「毎度、おめでとうさん」 神戸の野口さんです。
(昨年は、何度も一緒釣りに行きました。今年も宜しくおねがいします。)
「おめでとうございます」
「8時過ぎに開けるつもりが5時に店にきましたわ」
「習慣やから正月言うてもたな?、いつも道理目が覚めるって。」
「シラサ、入れて。行ってくるわ。」と、
鳴尾テトラに行かれました。
(とりあえず、行動が早いです)
暫らくして、矢野さんが「おめでとうございます」と、入って来ました。
(取材隊で、いつもお世話になっています。今年も宜しくお願いします。釣道一筋のビデオでも出演していただいています)
「ほんの、数時間前には、店にいたのにな?」と、一言。
「野口さん、行きましたよ。」
「えっ、もう行ったん、はや。」
「ほんだら俺も、ボチボチいくわ。」
こんな、感じで新年がスタートしました。

 今年も頑張りますので尼エサを宜しくお願いします

大晦日の夕方に電話がありました。
船釣り仲間の甲斐社長からです、
「今、室戸岬や、メジロ釣れたからな、正月用に食べな?」
「有り難うございます。今帰りですか」
「明日、午前にもう1回釣りして帰るから、5時ぐらいやな?」
「今日は、なん本釣りましたん」
「9本や」
「わかりました。明日待ってます」
「ものすごい風・波やわ、船尾で転げまわってたわ」
「無理せんとって下さいよ」
「楽しみに待っとき」
こんな、やり取りが有り、1日に友人の森田さんが
「甲斐さんから、電話があってメジロ取りにおいで
言われてるから、帰りに力さん所についでに持って行くわ」
「有り難う、沢山貰ってきてや」



  (丸々肥えた、メジロ君達です)



 (メジロと、言っても90cm越えです。 うまそうや
  1mを、越えないと鰤とは、言いません。
  僕たちの間ではです。)

   (甲斐さん・森田さん有り難うございます)
        
2日に、義理の父家族(父が元料理人でオセチ料理も毎年つくって貰います。
メジロを堪能させてもらいます。
 ごちそうさまです。
 
     

一般|07/01/02 14:47